FC2ブログ

おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと。

↑という本がずーっとほしくて、先日やっと本屋で見つけてきました。
題名のとおり、子供が話した胎内記憶をその言葉のままつづった本です。ママのコメントも載ってます。

お腹の中が気持ち良かった子、ひとりでさみしかったという子、生まれた時ママの顔を見てたという子、ママの声が聞こえてたという子、あったかかった、寒かった…
その子によって、コメントは様々です。

ただ共通しているのは、赤ちゃんはお腹の中でママやパパの声をちゃんと聞いているということ。
「痛いからお腹を蹴らないで」と言われた赤ちゃんが、それからお腹の中で静かにしていたという話もありました。

赤ちゃんが空からママをずっと見ていて、一緒にいた弟に「先に行くね」と言って生まれてきたという話もありました。実際にその子は二人兄弟です。

さらに後書きを読んで涙が止まらなくなりました。
もしその本のように、「この不自由な世界にわざわざあなたを選んで」赤ちゃんが生まれてきてくれたとしたら、私はこの子にどんな風に応えていくことが出来るだろうかと、思わずにはいられません。

最近、子供に関係する悲しい事件が多すぎます。それは戦争だったり、殺人だったり、事故だったり。
自分の子供を被害者にも加害者にもしたくない。それはどこの親も気持ちは同じでしょう。
「不自由な世界」だというのに「わざわざ」私を選んでくれたのだとしたら、生まれてきて良かったと、ママの子供でよかったといつか思ってくれたらいいなと思いながら、毎日いっぱいいっぱいの子育てが続いています(笑)。

完璧なんてありません。どこにも正解がないのです。みんな手探りで頑張っています。

ユウがもう少しおしゃべりができるようになったら、聞いてみようと思ってます。
何を覚えているのかなぁ。

ちょっぴり疲れたときに読むと、気持ちがふっとゆるむような感じがします。とても気に入った1冊です。
スポンサーサイト



管理者にだけ表示を許可する


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)