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世の中には

向井亜紀さんのように、代理母出産という方法を選んでまでも、子供がほしいと望む人がいる。
その反対に、生後間もない赤ちゃんにまでも死に至るような「虐待」という形で手を上げてしまう人もいる。

私は、子供が親を選んで生まれてきたという話を信じたい。
心の底から強く信じたい。
子供がそれを忘れてしまっても、私たちを選んでくれた気持ちに一生をかけて、応えていきたい。そう思う。

子供がほしくてもいろいろな事情から、それが叶わない人だっている。
子供を持つことが全てではないと思うけど、親になった今、いろんなことがあってもその存在は、確かに私の人生を豊かにしてくれるものだと思う。

子供たちの悲しいニュースを聞くたびに、本当に辛い気持ちになる。
なぜ、その子たちが被害に遭ったり、犠牲にならなければならなかったのか。
大人にしてみればある「事情」があったのかもしれないけど、多分それはたいていの場合、大人の一方的な事情に過ぎないと思う。
大人の望むことを押しつけるのではなく、子供の望むことに応えていかなければ。

悲しいニュースを少しでもなくすことが出来るのは、大人だけだと思うから。

でもその反面、なぜそのママはそこまで追い詰められてしまったのか、なぜその両親は例え子供をとても愛していたとしても、その表現の方法を間違えてしまったのか。そう思わずにはいられない。
「地域の宝」であるはずの子供を育てる上で周囲の協力がなかなか得られない状況にあったり、相手を大切に思えても、その気持ちをどう相手に伝えるかを知らずに過ごしてきてしまうことがあるのだという。(どんなに大切に思っても、それを暴力や抑圧という形で表したのでは伝わらないということ)
そう考えると、子供を育てるということに限らず、社会の抱える問題、大人の抱える問題はまだまだ多い。

この世の中で一番幸せになりたいなんて言わない。
そんな贅沢は言わない。
子供と正直に向かい合える親でありたい。
仲のいい夫婦でありたい。
ただそれだけ。

最近、出産や子供が頑張っている番組なんかを見ると、めっきり涙が止まらなくなった。
どうしても自分や家族を重ねてしまう。
そんな私を笑う人もいるかもしれない。

それでもいい。
私の家族への想いは、海よりも深い。
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