FC2ブログ

誰かを責める前に。

7759rani.JPGささいな行き違いは、それこそささいな事でいつも起こる。
例えば、「言った、言わない」はその最たるものかもしれない。
ギャーギャーと自分を主張し合って言い合えば、この押し問答に収集はつかない。

人を責めることは簡単なこと。
自分の中で「あの人が悪い」と決めてしまえばいい。
でもやっぱりそれじゃ何の解決にもならず、結局お互いの関係は悪い方へと向かってしまう。

まず、声を荒げないこと。
大きな声で言えば、相手を威圧するし、お互いにムカムカのレベルも上がる。

そして、例えば「言った、言わない」の場合、その時の自分はどうだったかを考える。
「言ったのに!」じゃなくて、相手が分かるようにちゃんと話していただろうか。
「聞いてないよ!」じゃなくて、「ごめんね、聞いてなかったよ」と言えただろうか。

この際、内容なんて関係ない。
ギャーギャーと言い合わなければ、すぐにでもその話を始められるのだから。
こういう場合に自己主張をするのは、いささか問題がこじれる可能性がある。
なので、自分を主張したいなら、また別の機会にした方がいいかもしれない。

嫌味な言い方をしない。
ありがとう と ごめんね を忘れずに言う(これ大事!)
細かいことに腹を立てない。

ある人が教えてくれたことを自分なりに解釈した結果、こういう考え方になったんだけど、全ての場合にこれが効果的なわけじゃない。
もちろん、使い分けは必要。

ガツンと言うべきところでは、言わないと。

でも、そうなる前にはこれである程度は回避できるのではないかなと思う。

なかなかうまくは出来ないけど、自分の中にそういう気持ちを持っていたいといつも思ってる。
それをうまく表現できないところが悲しいけど。

誰かを責める前に、ひと呼吸して自分がどうだったかを考えてみる。
ムカムカした相手に「こうしてよ」と言うのもいいけど、自分がイヤな思いをしないように、自分がどうすればいいのかを考える。

ある意味保守的かもしれないけど、ムカムカしなくて済むかもしれないでしょ。



今日は、ちょっとイヤな言い方のメールをしてごめんね。
スポンサーサイト



管理者にだけ表示を許可する


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)